PSO2 灯影亭

ship8の片隅で細々と活動するチーム灯影亭。マスター日々鷹のブログです

日本酒を熱燗で。おでんと一緒に食いたい

2018年05月

対マガツ 弓の素人立ち回りとかメモ

ブースト中のマガツ。レベルキャップ開放もあってHrで行くのももったいないのでBrで行きたい人のメモです。

前提
・プレイ環境はゲームパッド。肩越し視点の操作は劣悪。
・PPはそこそこ盛り(220くらい)。弓へ縮減等を積んでカバー。
・弓ツリー。スタンスはウィーク
・ライコウは必須

ほぼほぼ個人的なメモなので、もっと上手い立ち回りは弓専門の方へ聞いてください。

・基本
ラピシュのリキャストを勘定に入れてPAを打つ。非ラピシュ時はPPを空にしない立ち回りを意識。
バニコンは、ボマー×2 ペネ×7 マスター、ネメシス辺りを。臨機応変で。

・なんとなくの流れ
膝破壊はバニッシュ貼って零ボマー×2のコンボを中心に。スティックは倒さずに後ろへ後退しながら打つと、イイ感じに歩調が合う。離れすぎたら前に倒して接近。

膝を二つとも壊したら腹。ダウン時は登りに行かず左の建物へジャンプ、そこからバニコン。立ち上がると腹が狙いにくくなるので、無理に狙うよりは肩を狙いに行くのも手。

肩越しではマスシュネメシスのコンボが当てやすい。適当に打っても当たるマスシュと、入力後に狙いをつける十分な時間の確保できるネメシスは、意外と使いやすい。トライアルに関係のない被弾は気にせずに、弱点破壊を狙う。

逆サイドの肩は場合によっては狙いにくいので、その場合は移動せずに顔へ狙いを移すのも手。
顔は多段hitが狙いやすいので、ラピシュ中であればバニペネを積極的に狙いたい。PPが一気に枯渇するので、コンボ終了時にラピシュが点灯しているよう注意。リカバリーに時間がかかっては本末転倒。

トライアルによるマガツ拘束成功後も、無理に登りに行かず真横か斜め前に陣取って、遠距離射撃を肩越しで試みた方が安定する(たぶん)

近づいてロックで打とうとすると、意図しない場所へ矢が飛んでいくこともしばしば。

ザンバースの恩恵を受けるのとどっちがいいかは知らない。(自分はごちゃごちゃしていない場所からの攻撃のほうが安定しました)

あとは流れで。顔も中央だけでなく左右を破壊してやると喜ばれるかも。


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弓と言うか肩越し視点の射撃が苦手なので、もっと上手い方がいればアドバイス下さい。

カザミノタチ(真)

幻惑の森でカザミノタチをドロップしました。
Desktop Screenshot 2018.05.12 - 22.47.39.08

まさかの現物。つい最近紋章で獲得したばかりでしたが、★14の中では大本命なので普通に嬉しいです。

一瞬「属性カザミ」という恐ろしい発想が浮かびましたが、今回は無難にカザミ(紋章)に食わせることに。
kazami sinuti

これにてカザミ(真)の完成です。

レベリングはHuから進行中なのでBrは次になりますが、しばらくのモチベにはなってくれそうな一振りになりました。

幻惑の森、めちゃくちゃ美味いので、行こう!

アトラをパルチにした話

カザミを取ったので、アトラをパルチにしました。
yari1

アトラヴィクトといえば現在のS4の中でも汎用性が高く、強力な「S4:輝器応変
その効果は PPが多いほどPP効率が上昇 というもの。

具体的には(最大PP-120)×0.1%のPP自動回復、攻撃時PP回復、消費PP軽減が掛かります。

平たく言えばPP200盛りでそれぞれ8%。S1の縮減とは乗算で働くので、中々軽くて扱いやすい一本に仕上がっています。

今回の採用SOPはS1縮減 S2瞬撃 S3剛撃 S4輝器
yari2

元々のカタナからの流用が主ですが、PP軽減系と打点の両立を目指しました。
癖のないもので揃えたので、将来的には別武器へ転用することも視野に入れています。


ビジュアルはアトラシリーズでも屈指のイケメン。カラーリングも良い感じです。
pso20180508_224359_071

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なんというか槍使いって中堅キャラ感があっていいですよね。(主人公は大体剣)
PSO2のパルチは「突く」というよりは「払う」を主眼に置いた武器ですが、ソードとは違ったカッコよさがあって好きです。


現在のパルチザンは、範囲・単体火力共に良好で、割と使いやすい部類になりつつあると思います。
ただし、ヴォルコンを主軸にとらえるとどうしてもPP周りが気になるところ。
その点アトラは一つの選択肢として有力なのではないでしょうか。

キャップ開放で真っ先にHuのレベリングを始めた方も多いでしょうし、これを機にパルチに触れてみるのもお勧めです。

タッグボードを拾った話

レッグ/タッグボード。ドロップしました
pso20180510_230636_000

まさかハングより先に手に入れることになるとは……

本体性能は

打射法40
HP50
PP10

耐性は打撃4% 射撃4% 法撃5% 

まぁ大体今までのボード系と同じです。ほかにもクリファド辺りよりは若干硬かったりしますが誤差の範囲。
汎用性を求めるならなんだかんだ言って良いユニットだと思います。

さっそくサクッとOP付け。ステ85にHP135のPP14 若干PPが寂しい気もしますが、許容範囲って事で。

bodo1

bodo
やはり個人的にはエーテルやアストラルを採用するぐらいなら、スロットを増やす方が楽な気がします。


これでボード系は残すところアームのみ。幻惑の森で落ちるようなので、まったり狙っていきたいです。

半年目に感謝を込めて


気が付けば灯影亭と始動して半年だそうで。

せっかくの機会なので普段思っているよしなしごとを徒然と書いてみたいと思います
先に言っておきますが青臭い話です。



始まりは半年前でした。前身であるチーム「灯火」の解散。

責任の一端は自分にありますし、そこには後悔もあります。ただそこにある事実としてチームの解体は起こるべくして起こった事でした。

50人ほどいたメンバーは散り散りになり、空っぽな入れ物だけの残ったチームと一人ぼっちのマスターが灯影亭の始まりでした。



自分にとって何よりもの幸福は、人が減った後も自分へ付き合ってくれる仲間がいたこと。それに尽きます。

一人、また一人と旧知の仲が集い、決して大人数とは言えませんが暖かく賑やかなチームへと戻っていた事。それに勝る喜びはありません


「灯影亭」(ほかげてい) という名前は前チームを解体する最中、自分が付けたものです。

前身である「灯火」その延長としての「灯影」、そして「亭」は誰かにとって安らぎを与える宿屋をイメージして付けたものです。

旅人にとって一時の安らぎを得られる場所のように、流れ者にとって夜露を避ける場所でいられるように。そんな願いを込めた名前です。

誰かにとって、ここがそんな場所になれたのかは分かりませんが、確かに自分と言う人間にとってここは宿であり一つの拠り所で居てくれました。




生涯に対等に友と呼べる人間を私たちは何人得ることが出来るのでしょうか?

「インターネット上のフレンドなんて」と人は言います。確かにそれは現実の繋がりよりも希薄で、簡単に切れてしまうものなのでしょう。お互いに顔も知らず、社会的に何のつながりもない関係は、確かに友情というには余りに細く頼りない物なのかもしれません。

でも想像してみてください。「半年、あるいは数か月の間殆ど毎日一緒にゲームを遊んだ友人」という存在を。これほどの友は大人になればなるほど得難いものなのではないでしょうか。

住んでいる場所も、歩んできた背景も、日々の勤めも、性格も、性別も、決して「現実」に生きていては交わることの無かった人々。

たとえそのつながりが希薄でも、そこには確かな情があり、人が居るはずです。

そんな人々が語らいあい、共に遊ぶその時間は、空間は、とても尊く美しいものなのではないでしょうか。



PSO2が一番面白いゲームだとは思っていません。PSO2が最高のゲームだとは思っていません。

でもしかし、自分にとって確かにこの場所は唯一無二で最も面白い場所なのです。






EP4のオープニングテーマは高らかに歌い上げます

”We are borderless”(我らに境界など無い)




チームメンバーとフレンドへ感謝を込めて 2018/5/7 日々鷹
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八鯖の小規模チーム「灯影亭」マスター。 紙袋の不思議な魅力に魅了されて以来、紙袋を被り続けている。 プレイスタイルはまったり勢
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